甲子園球場1
甲子園と言う呼び名は通称であり、正式名称は「阪神甲子園球場」という。
甲子園は兵庫県の西宮市甲子園町にある、日本最大の球場である。また、言わずと知られた阪神タイガースの本拠地でもある。
甲子園は、高校野球児にとっては憧れの地であり、“聖地”とも言われている。
甲子園では、南から北に吹く浜風が、選手たちを悩ませている。浜風が強い日にはゲームの流れがガラリと変わってしまうことから、「甲子園は魔物が棲んでいる」と言われることもある。
甲子園は、熱狂的なタイガースファンを始め、球場の大きさや浜風という「魔物」などを考えると、まさしく「モンスター球場」と言っても過言ではないかもしれない。
甲子園球場2
甲子園が建設されたのは1924年であり、完成するまでは「紅洲(べにす)遊園地」という名前がつけられていた。
甲子園という名前がついたのは、この年の十干十二支の組み合わせが「甲子」であったことから。ここにおいて、「阪神電車甲子園大運動場」に改名された。
甲子園と言えば、阪神タイガースの本拠地であることや、夏の定番・高校野球の聖地であることでも有名である。
甲子園は1924年の夏、全国高等学校野球選手権大会の主な会場になった。そして甲子園のトレードマークだった蔦は、同年の冬に植えられた。
甲子園は今日まで、数々の名選手が誕生し、様々なベースボールストーリーを生み出す場所であり続けている。