ボウリングのボールについて解説します。

ボウリングのボール選び

ボウリングにおいては、当然ボールを扱うテクニックが重視されますが、道具選びも軽視できません。

 

ボウリング用品の中でも重要なのが、ボール。ボウリング用のボールは、他の球技のボールとはかなり構造が違います。野球やサッカー、バスケットボールなどの球技で使うボールは革やゴムなどの柔らかい素材で作られ、弾力がありバウンドするようになっていますが、ボウリングのボールはこうしたものと比べると大変硬くて重く、「投げる」とは言いながらも、実際には転がして使います。

 

ボウリングのボールは、初心者なら、まずは「ハウスボール」という、ボウリング場が貸し出しているボールを使うことになるでしょう。このボールには大体6ポンド〜15ポンドまでの重さがあるので、その中から自分に合ったものを選ぶことになります。

 

ボールの選び方のおおよその目安としては、

 

・重さは自分の体重の約1/10が目安(1ポンド=約0.45kgで計算)
・中指と薬指は少しきつめで、親指は少しゆるめ
・3本の指を穴に入れたとき、手のひらがほとんどぴったり付く

 

といったことが挙げられます。もっとも、上記の3点の条件がすべてそろうのは難しいので、まずはこの中から自分にとって一番重要な条件を決め、それを満たすボールを選ぶようにするといいでしょう。

ボウリング用のボールを買う

ボウリング場に行けばボールを貸し出してもらえますので、そのボールを使ってボウリングを楽しむのが普通でしょう。しかし、ボウリングにだんだん慣れてくると、ボウリング場のボール(ハウスボールといいます)では物足りなくなってくるはずです。そのように感じるようになったなら、自分専用のボールを購入してしまいましょう。

 

ボールを自分で買う利点としては、

 

・指穴の大きさや位置が自分にピッタリ
・重さも自分にふさわしいものが選べる

 

といったところでしょうか。ハウスボールの中から「重さ・指穴の位置・指穴の大きさ」の3点がそろったものを探すのは大変ですが、マイボールなら、この点は完璧です。

 

ボールを売っている店は多いですが、特に初めてマイボールを購入する際は、ボウリング場のボウリングショップ(プロショップ)で相談することをオススメします。